パスタの調理工程 (2人分) を徹底解説 「ジャポン」が決め手!

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パスタを茹でる~盛り付けまで、一連の流れを徹底解説!!

僕はすべてのパスタレシピをこの工程で行っています。この方法だと

①フライパン1つで出来るので洗い物が少なくて済む。
②パスタを茹でてから具を炒めるので「パスタのゆで上がりと具の炒め上がりの時間を合わせないと!」 なんてあせる必要が無く落ち着いて料理できる。

このようなメリットがあります。バタバタとするのは嫌ですよね。ワイン片手にゆったりとクッキングを楽しみましょう♪

手順

1.水を沸騰させる

フライパンに水1.5Lと塩15gを入れ沸騰させる。

フライパンの大きさは28センチ。パスタがちょうど入るサイズで、パスタ2人分(200g)までならこのサイズで大丈夫。

このフライパン1つで 茹でる→炒める→和えるの工程をします。
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2.沸騰するまでの間に材料の下準備

必要な食材をすべて下ごしらえし、混ぜ合わす調味料があれば混ぜておく。

使う調味料、調理道具は手元に出しておく。お手本は 「料理番組のように」です。めんどくさいと思うかもしれませんが、この一手間で落ち着いて料理することができます。
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3.パスタを茹でる

パッケージに表記されている時間を目安にパスタを茹でる。必ず沸騰してボコボコと湧いている状態でパスタを入れましょう。再度沸騰するまでは強火→ 沸騰したら中火にします。
>>詳しい火加減はこちら
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4.茹で上がったパスタをザルに上げる

茹で上がるまでに必ずザルとボウルを準備しておきましょう。

パスタを茹で汁ごとフライパンからザル・ボウルに移す。ザルをふり水気をよーく切ります。

茹で汁は後から使うので冷めないようにフタをして置いておきます。
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この時、コンロの火はつけっぱなしにしています。なぜかというと、すぐに具を炒める工程にいくからです。
手際よくパスタをザルに移しフライパンをコンロに戻しましょう!

5.パスタを茹でたフライパンを使って具を炒める

パスタをゆでたフライパンは洗う必要はありません。気になるようなら、少しの水を入れキッチンペーパーで拭き取って下さい。

必要な具材を炒め、火を通します。
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6.パスタを茹で汁に ジャポン!

パスタをフライパンに戻す前に必ずしてほしいのが、この ジャポン! よくあるレシピに「フライパンにパスタの茹で汁お玉1杯分を加える」という工程がありますが、その代わりに ジャポン!です。
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これをすることで、時間が経って少しかたくなったパスタをほぐします。そして表面に適量の茹で汁が絡んでくれます。茹で汁は塩とパスタから出たでんぷんの旨味が入った立派な調味料です。

7.パスタを戻し入れ具と和える

ジャポンしたパスタは軽~く水気を切ります。切りすぎるとせっかくの茹で汁ソースが落ちてしまいます。

フライパンに戻し入れ、具と合わせます。このとき激しく混ぜ合わせないように注意。パスタの表面がくずれボソボソした食感になります。優し~く具材と和えましょう。
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8.パスタを器に盛り付ける

トングを使いパスタを少量取り、手首を回転させながら、うずを巻くように皿に盛り付けると高さが出てきれいに見えます。少量ずつトングでパスタを取り、何回かに分けて盛り付けましょう。
写真は>>きのことツナの和風パスタ
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9.使い終わったフライパンに残りの茹で汁を入れる

先程のパスタの茹で汁が再登場!汚れたフライパンに流し入れる。フライパンが熱いうちにコレをしておくと、食後の洗い物が楽ちんに!

それではゆっくり食事を楽しんでください♪
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まとめ

今回はパスタを作る工程についてまとめました。パスタを先に茹でて放置してて大丈夫なのかな~と疑問に思うかもしれませんが、適量の塩を入れしっかり水気を切ったパスタは具を炒めている時間程度では伸びたり、パサパサになったりしませんよ。オリーブオイルをからめておくレシピもありますが不要です。安心してパスタを放置し、のんびりと炒める工程をして下さい。

>>「なぜ茹でるときに塩をいれるの?」「パスタの茹で方は」などの質問について答えています