パスタのゆで方・調理工程 (2人分) を徹底解説 「ジャポン」が決め手!

jyapon - パスタのゆで方・調理工程 (2人分) を徹底解説 「ジャポン」が決め手!

パスタを茹でる~盛り付けまで、一連の流れをご紹介。

僕はすべてのパスタレシピをこれから紹介する工程で行っています。楽に調理をするために考えたポイントは3つ。

  • フライパン1つで作れる
  • パスタとソース作りを同時進行しない
  • 洗い物を楽にする
  • フライパン1つで作ると洗い物が少なくなるので、後片付けが楽です。僕が「今日はパスタ」って思う日はラクしたい時なんです。チャッと作って後片付けもパッと終わらせたい。なので洗い物は極力少なくしたいのです。

    あと焦るのも嫌。だから先にパスタを茹でて置いておく、それからソースを作る。これだと焦らなくて良いからおすすめです。

    パスタを先に茹でて置いてたら、パサパサになったり伸びちゃうんじゃない?と思われるかもしれません。でも大丈夫なんです。まずは、調理工程をごらんください。

    下準備

    1.お湯をわかす

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    フライパンに水1.5Lと塩15gを入れ沸騰させます。フライパンの大きさは28cmです。

    28cmはロングパスタがちょうど入るサイズで、2人分(200g)までなら、このサイズで茹でることが出来ます。

    僕が使っているフライパンは、アイリスオーヤマの「ステンレスフライパン StyleChef(スタイルシェフ)」。機能はもちろんですが、見た目が良いのでまさにその名の通り、シェフになった気分で料理できるので気に入っています。

    おすすめ!

    2.材料の準備

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    湯が沸騰するまでの間に、必要な食材を切ったり混ぜ合わす調味料があれば混ぜるなどの準備をします。

    使う調味料、調理道具は全て手元に出しておきましょう。お手本は 「料理番組のように」。めんどくさいと思うかもしれませんが、この一手間で落ち着いて料理することができます。

    パスタを茹でザルにあげる

    3.茹でる

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    パッケージに表記されている時間を目安にパスタを茹でます。必ず沸騰してボコボコと湧いている状態でパスタを入れましょう。

    詳しい火加減は参考記事の「茹でるときの火加減は中火?強火?」をご覧下さい。

    参考パスタのゆで方。「なぜ?」に答えます。

    4.ザルに上げる

    wakeru  - パスタのゆで方・調理工程 (2人分) を徹底解説 「ジャポン」が決め手!

    茹でたパスタを茹で汁ごと、ザルを入れたボウルに移す。ザルをふり水気をよくきります。

    パスタは、そのまま放置。茹で汁も後で使うので、冷めないようにフタをして置いておきます。

    正しい火加減と時間で茹でたパスタなら、多少放置しても大丈夫。ソースの準備をしている位の時間では、絶対に伸びません。

    ソース作ってパスタとあわせる

    5.具を炒める

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    パスタを茹でたフライパンを使い、具を炒めたりソースを煮たりします。フライパンに白い膜(パスタから溶け出たデンプン)が残っていますが、洗わなくて大丈夫です。

    具に火を通し、ソースを仕上げます。

    6.ジャポンする

    jyapon - パスタのゆで方・調理工程 (2人分) を徹底解説 「ジャポン」が決め手!

    パスタをフライパンに戻す前に必ずしてほしいのが、この ジャポン!

    「フライパンにパスタの茹で汁お玉1杯分を加える」という工程をよくみますが、お玉1杯分残すのも面倒だしお玉や器など余計な洗い物が増えるのは嫌。だからその代わりにジャポン!

    先ほど分けた茹で汁にザルごとジャボンとつけて1~2秒、一呼吸おきます。これで、表面にちょうど良い分量の茹で汁が絡みます。

    茹で汁は塩とパスタから出たでんぷんの旨味が入った立派な調味料。しっかり茹で汁を絡ませて下さい。

    ジャポンすることで、時間が経って少し固くなったパスタをほぐすことも出来ます。茹でたパスタにオリーブオイルを絡ませておく技もありますが、そんな事をしなくても茹で汁にジャボンするだけで、ツルンとしたパスタにもどります。

    7.パスタを戻し、ソースと和える

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    ジャポンしたパスタは軽く水気をきります。きりすぎるとせっかくの茹で汁ソースが落ちてしまいます。

    フライパンに戻し入れ、ソースと混ぜ合わせる。このときに激しく混ぜないように。パスタの表面がくずれ、ボソボソした食感になります。優し~く和えるように混ぜましょう。

    仕上げと片付け

    8.盛りつけ

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    トングで少量ずつパスタを取ります。手首を回転させながら、うずを巻くように皿に盛り付けると高さが出てきれいに見えます。少量ずつ何回かに分けて、盛りつけましょう。

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    写真は きのことツナの和風パスタです。

    9.フライパンに茹で汁を入れる

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    パスタが完成して、すぐに食べたいところですが、ここで先程のパスタの茹で汁が再登場。調理が終わったフライパンに流し入れます。

    フライパンが熱いうちにコレをしておくと、食後の洗い物が楽ちん。食べ終えた食器も、残った茹で汁で汚れを落とすと良いですよ。では、ゆっくり食事を楽しんでください♪

        

    まとめ

    僕なりの、パスタを作る工程を紹介しました。パスタを先に茹でて置いてたら、のびちゃうんじゃない?とまだ疑問に思うかもしれませんが、先ほど書いたように「正しい火加減と時間で茹でたパスタなら、多少放置しても大丈夫です。何十回とパスタを茹でて放置してきましたが、一回も伸びたと感じたことはありません。安心してパスタを放置して、のんびりとソースの準備をして下さい。

    「なぜ茹でるときに塩をいれるの?」「パスタの茹で方は」などのパスタに関する質問にも自分なりの答えがありますので、よろしかったら参考にして下さい。

    参考記事

    ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421 520x300 - パスタのゆで方・調理工程 (2人分) を徹底解説 「ジャポン」が決め手! パスタのゆで方。「なぜ?」に答えます。