【濃いバッター液で】むね肉のやわらかチキンカツ

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むね肉でも、ジューシーに仕上がるポイントは「バッター液の濃度」です。

とろみの強いバッター液が、肉の表面にしっかりと付き保水。外はサクサク!中はしっとり柔らかい食感になります。

材料 (4人分)

鶏むね肉(皮なし)300g

・塩小さじ1/2 (3g)

・こしょう小さじ1/4 (0.5g)

パン粉1カップ強 (50g)

(バッター液)

1個 (50g)

薄力粉大さじ4 (36g)

小さじ2 (10g)

作り方

下準備
  • ボウルにバッター液の材料を入れ、泡立て器でしっかり混ぜる
  • 平らな皿にパン粉50gを入れる
  1. むね肉を食べやすい大きさに切り、塩 小1/2・こしょう 小1/4をもみ込む。
  2. バッター液をむね肉の表面にたっぷりつけ、パン粉もまぶし軽く押さえる。そのまま5分おく。
  3. 170℃に熱した油で揚げる。こんがりきつね色になったら油をきって完成。
 Choro's POINT 
  • 〈バッター液について〉

    粉大さじ4に対して水が小さじ2 と少なめなので、混ぜ始めは「粉っぽい」と感じるかもしれませんが、泡立て器でしっかり混ぜるとちゃんと滑らかになります。

  • 〈衣がはげない方法〉

    パン粉をつけたあと5分程おくと、パン粉とバッター液がなじんで安定します。そして油に入れたら触らないことが大事。表面のパン粉が少し色付き安定するまでは、触らずに待ちましょう。

  • 〈空気に触れさせてカラッと揚げる〉

    カラッと揚げるには空気に触れさせる事が大事。空気に触れることで、余分な水分が蒸発して表面がサクサクした仕上がりになります。

    表面のパン粉が少しきつね色になってきたら、ひとつひとつ箸で持ち上げて2秒ほど空気に触れさせます。こんがりときつね色になるまで、ときどき持ち上げる事をくり返しましょう。

バッター液で作るチキンカツのレシピでした。ここからは、あると便利なグッズを紹介します。

揚げ物調理の便利グッズ

かす揚げ

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揚げ物をカラッと仕上げるコツは、空気に触れさせることでしたね。でも、ひとつひとつ箸で持ち上げるのは少し手間です。かす揚げがあると、まとめて持ち上げることが出来るので便利ですよ。

かす揚げで持ち上げて、余分な水分を一気に蒸発。表面サクサクの揚げ物に仕上げましょう。

ホーローバット

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揚げ物用バットは、ホーローがおすすめ。バットとしてはもちろん、直火やオーブンもOKなので調理器具としても使えるし、臭いがつきにくいので保存容器としても使えます。

ホーローバットは見た目がおしゃれなので、そのまま食卓に出せるのも良いところ。

機能的でおしゃれなホーローバットで揚げ物をすると気分も上がります。ちなみに、揚げた食材はキッチンペーパーに直接置かない方が良いです。

ペーパーと接している下側に熱がこもり水蒸気で衣がベチャッとなるからです。

網とバットがある場合は、バットの方にキッチンペーパーを敷くのが正解。揚げたものは網に直接おき下に隙間をつくることで、熱がこもらずカラッと油がきれます。

揚げ物は少し手間に感じることもありますが、「ホーローバット」や「かす揚げ」を使って楽しく調理しましょう♪

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