砂糖無し。甘くない『照焼チキン』

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照焼のタレは砂糖を入れずに、みりんの自然な甘みを活かします。甘ったるくないので、お酒のアテにもおすすめです。

皮をパリ!身をジューシー照り照りに仕上げるコツもご覧ください。

材料 (2人分)

鶏肉1枚 (250g)

もも肉・むね肉 どちらでも

(タレ)

大さじ1(15g)

しょうゆ大さじ2 (36g)

みりん大さじ2 (36g)

作り方

    下準備
    • タレ用の調味料を混ぜる。

    • 鶏肉は皮と身の間にある黄色い脂肪をとり除き、キッチンペーパーで余分な水分を拭きとる。

  1. 皮を焼く
  2. フライパンを強めの中火で十分に熱してから、油大さじ1 を入れる。

    鶏肉の皮を下にして焼く。

    温度の目安は、鶏肉をフライパン入れた時にジュー!!と激しい音がする温度。強中火で皮をパリっと焼き上げます。

    DSC 4216 - 砂糖無し。甘くない『照焼チキン』

    皮から出る脂と水分を、キッチンペーパーで拭き取りながら、皮ぜんたいに香ばしい焼きめがつくまで焼く。

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  3. 皮から出てくる脂と水分をしっかりと拭き取ると、後から入れるタレが肉の表面にしっかり絡み、照り照りになります。

    いったん火を止めても良いので、なるべくきれいに拭き取ってから、肉を裏返して下さい。

    身を煮る
  4. 肉を裏返し、皮を上にする。

    タレを注ぎ入れる。

    ※調味液が皮にかからないように入れて下さい。

    弱めの中火で5分程煮る。

    身は焼かずに煮ることで、しっとりジューシーに仕上がります。

    DSC 4219 - 砂糖無し。甘くない『照焼チキン』
  5. 最後は強火。調味液を煮詰めながら身にタレを絡めます。

    皮にもさっとタレを絡め、全体に照りが出たらOK。

    食べやすい大きさに切って、皿に盛りつけ完成です。

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 Choro's POINT 
  • 〈下処理〉

    もも肉の皮と身の間にある黄色い脂肪は、そのまま調理すると臭みの原因になるので取り除きます。皮を下にして、身と皮の間にある脂肪を包丁の刃先を使い、こそげ落とすようにして取り除くと簡単です。

    表面についている水気も臭みの原因になるので、しっかり拭き取りましょう。

  • 〈皮をパリっと焼くコツ〉

    一般的な焼き方で「油無しで皮を弱火でじっくり焼く」方法があります。皮の脂があるから油は入れない、弱火で焼くとジューシーに仕上がる。という理由があるそう。

    僕のレシピはそれとは全く逆で、油を入れて強めの中火で焼く方法です。そうする理由は2つ。

    ①油を入れることで、皮に含まれる脂と水分が引き出され、カリッと仕上がる。

    (油と脂は溶け合う性質があるので、油によって皮に含まれる脂が引き出される)

    ②弱火で焼くと皮の表面はカリッとするが中はブヨブヨした食感が残る。

    (皮のコラーゲンがゼラチン化する前に皮が乾燥して食感が悪く…難しい話になるのでこれくらいで省略致します)

    結論!皮をパリっと焼くには、強めの中火。皮から出てくる脂と水分を、キッチンペーパーでしっかり拭き取る。これがコツです。


あると便利なグッズ

①油はね防止ネット

aburahane - 砂糖無し。甘くない『照焼チキン』

鶏肉の皮にこんがり焼きめをつけ、パリッ!と焼くのが美味しくなるポイント。

でも、皮を焼き始めると徐々に油はねが激しくなってきます。これは、皮の中に含まれる水分と油が混ざり水蒸気爆発するから。

その威力は凄まじく、辺り一面が油でギトギトに。掃除が大変なうえ、飛んできた油で火傷するリスクもあります。

フタをすれば良いのでは?と思いますが、皮をパリッと焼くには、水分をとばす必要があるのでフタはNG。

そこで役立つのが「油はね防止ネット」。とびはねる油をしっかりガードしてくれるので大変便利です。そして、水蒸気だけを通すので皮がパリっと焼き上がります。

サイズは、どんなフライパンでも使える29cmを使っています。

おすすめ!

これを使うようになってから、油はねを気にせずに皮をじっくり焼けるようになりました。掃除の手間もかなり減ります。油はねガードは他にも様々なシーンで大活躍。

  • 野菜の水切り
  • 米のとぎ汁をきる
  • 切った食材のちょっとした置き場
  • 裏ごし
  • 野菜の天日干し

ひとつあると本当に便利なので重宝しています。ぜひ「油はね防止ネット」を使って、皮がパリ!っとした美味しい鶏肉を焼いて下さい。


②鉄のフライパン

tetu huraipanjpg - 砂糖無し。甘くない『照焼チキン』

テフロン加工のフライパンでも、皮をパリッと焼くことはできます。しかし、鉄のフライパンだと更に上をいく仕上がりに焼き上がりますよ!

テフロンと鉄のフライパンで焼き比べもしましたが、やっぱり鉄のフライパンで焼いた皮は、焼きめの香ばしさ・パリッと感 ともにテフロンより優れていました。

ぜひ鉄のフライパンを使って、皮パリパリ!中ジューシーの照り焼きチキンを焼いてみて下さい。

おすすめ!