【アウトドア用】ケトル選びに迷ったら、クッカーにもなる 『SOLA キャンピングケトル』が大正解。

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キャンプや車中泊、アウトドアシーンで活躍する便利なアイテム「ケトル」。各メーカーから様々なタイプが販売されていて、どれを選べばいいか迷っていませんか?

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僕はケトルを選ぶのに、むちゃくちゃ迷いました!

今回は、どのケトルがいいか迷いまくった末、選んで大正解だった『SOLA キャンピングケトル』を紹介します。

『SOLA キャンピングケトル』の魅力の他、そもそもケトルって何?種類や素材、ちょっとした疑問も合わせて書いていますので、よかったら参考にしてください。

ケトルとは

ケトルとは、主に湯沸かしに用いられる道具。湯を沸かす道具といえば「やかん」もありますが、やかんとケトルは同じもの。ケトル(Kettle)は英語、やかんは日本語です。

形状

ケトルの形は大きく分けて、縦長タイプ・やかんタイプ・寸胴タイプ があります。

縦長タイプ

縦長タイプは、たくさんのお湯を沸かすことができるのが魅力。ファミリーや大人数でのBBQにおすすめです。

やかんタイプ

やかんタイプは火に当たる面積が広いので、お湯が早く沸くのがメリット。サイズはコンパクトなものから大容量のものまであります。

寸胴タイプ

クッカーにもなる寸胴タイプは、荷物を少なくしたいソロキャンプに重宝。ケトルの中にバーナーやカトラリーを収納できるのも魅力です。

素材

ケトルの素材は、ステンレス・アルミ・銅・ホーローなどが一般的。

  • ステンレス … 耐熱性、耐久性に優れているので直火OK
  • アルミ … 軽いのが魅力・耐熱温度が低いので直火NG
  • 銅 … 熱伝導に優れているが高価
  • ホーロー … 汚れがつきにくい・衝撃や急な温度変化に弱い

素材の性質によって特徴が異なり、それぞれにメリット・デメリットがあるようですね。

「18-0ステンレス」とは?

『SOLA キャンピングケトル』の素材は、鉄にクロムを18%添加したステンレス鋼です。

クロムの役割は酸化皮膜をつくること。表面に皮膜が形成されることで、耐熱・耐食性(錆びない)が向上します。

・ニッケルの含有率

クロムを18%添加したものは「18-0ステンレス」という名称で呼ばれることもあり、「18」はクロムの含有率18%、「0」はニッケルが含まれないことを意味します。

別の種類「18-8ステンレス」はクロム18%、更にニッケルを8%添加し耐食性を向上させています。

ではニッケルが添加されていない「18-0ステンレス」は耐食性に劣るのでしょうか?不安に思い調べてみましたが、大丈夫でした。

「18-0ステンレス」の耐食性はニッケルが添加されたステンレスにやや劣るものの、ステンレスとしての耐食性は普通にあります。耐熱・耐衝撃性については、ニッケルが添加されたものと変わらないそうです。

「18-0」はニッケルが添加されていない分「18-8」に比べ安価なこともメリットとしてあげられています。

・18-0 は磁石につく

そしてもうひとつ「18-8」との違いが磁性。「18-8」は磁石につかないのに対し「18-0」は磁石につきます。確かに『SOLA キャンピングケトル』にも磁石がつきました。

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磁石がつくという事は、IHクッキングヒーターで使えると思ったのですが、付属の取扱説明書には「IH調理器具では使用しないでください」と記載されていますのでご注意を。

ケトルは必要か?

実は当初「ケトルなんかいらん。フライパンか、鍋でお湯を沸かせばええやん」と思っていました。ムダに道具が増えるのが嫌だったんです。

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しかし、ケトルの代用品は全て残念な結果に終わりました。

フライパンは湯を注ぎにくい

カップ麺のための湯沸かしに、最初に試したのがフライパン。しかし、内径が広いフライパンから狭いカップに湯を注ぐのは至難の業。

結果、沸かした湯の半分以上を車内にこぼしてしまうという大惨事に見舞われ、フライパンは危険だと判明。

雪平鍋は安定性と収納力に難あり

次に使用したのが、100均のセリアで買った雪平鍋。(上写真・手前) 注ぎ口があるので注ぎやすさは問題なし。

しかしアルミ鍋は軽いので、中に何も入ってないと取っ手の重みで本体が傾いてイライラ。長い取っ手が邪魔で収納力にも欠けます。

大きな鍋は邪魔になる

次はアルミ製の片手鍋。(上写真・右)安定感があるので空の状態でも傾きません。こちらはダイソーで150円、蓋は100円で別売りです。

この鍋は注ぎ口が無いうえ、ムダに大きすぎて却下。そういうわけでケトルなんかいらんと思っていましたが、ケトルが欲しくなりました。

結論:「こぼさずに注ぐ」「収納のしやすさ」を考えると、ケトルは必要。

キャンピングケトルの魅力

様々なタイプを検討した末に購入したのが、カクセ-『SOLA キャンピングケトル』です。

購入のいちばんの決め手は安さでしたが、実際に使ってみたところ、価格以上に満足できる事が多くとても良い商品でした。それらの魅力を紹介していきます。

安いのに見た目良し

キャンプ用ケトルは高額ものは2万円台。人気のケトルの価格を調べたところ、平均価格は3000円くらいでした。

しかしケトル初心者の僕には、失敗してもショックが少ない1000円台が妥当!ということで安価な『SOLA キャンピングケトル』に決定。

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届いた商品を見てみると、ぜんぜん安っぽくないし作りもしっかりしています。シンプルだけど無骨過ぎない、スタイリッシュなデザインも気に入ってます。

1台2役。炊飯もできて万能

『SOLA キャンピングケトル』のいちばんの魅力は何と言っても1台2役「やかん」としてはもちろん「鍋」にもなること。更に炊飯も可能なので、まさに万能です。

いつでも温かい飲み物

ケトルの基本は湯沸かし。車中泊やアウトドアで湯を沸かせると本当に便利!いつでも温かいコーヒーやスープを味わえるのはいいですよね。

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湯煎で本格飯

寸胴タイプのケトルはカレーやハンバーグなど、レトルトパウチ食品の調理にも大活躍。湯煎するだけで簡単に本格的なご飯が食べれます。

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様々な調理に活用

『SOLA キャンピングケトル』を使用した方の口コミを見てみると、パスタを茹でたり野菜を炒めたり様々な調理に活用されています。

ケトルで可能な調理例
  • 袋らーめんをつくる
  • パスタを茹でる
  • レトルトパウチを温める
  • 野菜を茹でる・炒める
  • 米を炊く
  • ドリップコーヒーを淹れる
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『SOLA キャンピングケトル』は米2合の炊飯も可能です。ケトルの中に厚口のアルミホイルを敷いて米を炊くと、焦げつかず後片付けも楽だとか。今度ためしてみます。

注ぎやすい

購入前に不安だったのが「取っ手」です。熱湯が入った状態で持った時に、クルンと本体が回って手に当たらないか、注ぐ時にグラグラしないか、などと心配していたのですが、ぜんぜん大丈夫でした。

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取っ手を持って左右にふっても、本体がクルンと回ったりグラグラすることもなく、安定して湯を注ぐ事ができます。

安定して傾けることができるので、湯量をコントロールしやすいのも良いところです。

1~2人分にジャストサイズ

下の写真は、届いた商品を実際に測った寸法です。

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蓋を含む重量は384gで記載の重量より重め。個体差があるのでしょか? 携帯袋は20gで記載より軽量でした。

アマゾンに記載されているサイズと重量は以下になります。

  • ケトル本体:約140x152x118mm
  • ツルまでの高さ:約185mm
  • 注ぎ口から取手までの長さ:約185mm
  • 底の厚さ:0.5mm
  • 重量:358g
  • 満水:1.2L、適正:0.7L
  • 携帯袋/26g(縦)280×(横)297mm
    • ケトルを使って実感したのは、サイズがちょうど良いこと。

      大きすぎず小さすぎず、1~2人分の料理を作るのに、とても適したサイズになっています。

      大は小を兼ねるとは言いますが、ケトルは無駄に大きいと邪魔になるだけ。1~2人で使うなら 縦118mm・横幅152mm の『SOLA キャンピングケトル』がジャストサイズです。

      寸胴で収納しやすい

      僕はアウトドア用品をバスケットに入れています。気をつけている事は、取り出しやすいように立てて収納する事。

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      寸胴タイプのケトルは幅が狭いので、わずかなスペースでも収納可能。高さがあるのでバスケットから取り出しやすいのも魅力。

      バスケットの中で無駄なスペースを作らない、コンパクトでシンプルな寸胴タイプのケトルは本当におすすめです。

      以上『SOLA キャンピングケトル』の魅力をお伝えしました。次はちょっとした注意点です。

      注意点

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      SOLA PP-06 キャンピングケトル 取扱説明書には以下の事が記載されています。

      • 加熱中や加熱後はつるや取手が熱くなっています。必ず軍手や皮手袋などを着用し火傷に注意して使用してください。
      • お湯を注ぐ際はフタのつまみを押さえながら注いでください。
      • 湯沸かし直後にお湯を注ぐと熱湯が飛び散る場合があり、火傷の危険があります。注ぐ際は火を止めて20秒ほど待ってから注意しながら少しずつ注いでください。

      取っ手は場合により熱くなる

      シングルバーナーで湯を沸かした場合、500mlの水を沸騰させる位の時間なら、素手で蓋のつまみや取っ手を持つことができました。

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      しかし火にかける時間が長かったり、火力が強いとかなり熱くなります。必ず軍手か皮手袋を着用しましょう。

      傾けすぎると蓋が外れる

      口コミに「注ぐとき蓋が落ちやすい」「傾けてもお湯や水が勢いよく出ない」という意見がありました。

      下写真は、蓋が落ちる一歩手前の状態。蓋の上側が外れそうになっていますね。これが落ちないギリギリの角度。これ以上傾けると蓋が落下しました。

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      そっと湯を注ぐ分には大丈夫ですが、上写真の角度以上にケトルを傾けるようなら説明書に書いてある通り、つまみを押さえた方が良さそうです。

      「傾けてもお湯や水が勢いよく出ない」のは、注ぎ口の穴のサイズによるものだと思います。

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      しかし湯が勢いよく出ないことは、僕にとっては好都合です。

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      湯を細く注ぐ必要がある、ドリップコーヒーに最適でした。

      でも、カップ麺に湯を注ぐ時は勢いがほしいですよね。そんな時は蓋を外しましょう。

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      蓋を外して勢いよくジャーっと注げばOK。ケトルのフチから液だれすることもなく、きれいに注ぐことができますよ。

      熱湯が飛び散る?

      「湯沸かし直後にお湯を注ぐと熱湯が飛び散る場合がある」と取扱説明書には記載されていますが、なぜ飛び散る場合があるのか調べたところ、以下が原因のようです。

      湯沸かし直後に湯を注ぐと、過熱した注ぎ口で湯が再沸騰し、注ぎ口や蓋の隙間から熱湯が飛び散る場合がある。また、湯の量が多いと注ぎ口から湯が吹き出すことがある。

      僕はいまのところ熱湯が飛び散ったことは無いですが、沸騰後火を止めて20秒ほど待つことで飛び散りを回避できるようなので、安全のためにも20秒を心がけるようにします。

      以上、ちょっとした注意点をお伝えしました。

      袋らーめんをつくる

      SOLAキャンピングケトルの魅力と注意点をお伝えしました。最後に、ケトルを使った車中飯の定番「袋らーめん」の調理をご覧下さい。

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      まず、ケトルに水500mlを注ぎます。内側に目盛りがついているので、水の量を計らなくていいのが嬉しいところ。

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      目盛りは300ml・500ml・700mlの3つ。袋麺は水500mlでつくるものが多いので、500ml目盛りは大変助かります。

      シングルバーナーにセットして点火。使用したのは『イワタニ ジュニアコンパクトバーナー』です。

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      イワタニ ジュニアコンパクトバーナーのゴトクに『SOLA キャンピングケトル』はピッタリフィット。ガタつくことなく安定してのせることができます。

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      沸騰のサインは湯気。蓋と本体に僅かな隙間があるので、そこから湯気が出てきます。

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      口コミを見ると、本体と蓋の隙間をデメリットだと感じている方もいましたが、僕の場合はメリットだと思っています。

      隙間があることで、すぐに沸騰のサインに気づくし、本体を持たなくても簡単に蓋を外せるからです。

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      蓋のつまみは以外と熱くなっていません。素手で持つことができました。

      このつまみの良いところは、立てて固定できること。倒れた状態だと加熱されて熱くなっていたかもしれません。

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      乾麺を投入。想像通り全部は湯に浸かりませんが、ご心配なく。

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      20秒ほどしてから麺の上下を返し、箸でほぐすと全てが湯の中に入ります。

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      カップに移して食べます。注ぎ口からスープだけを注ぐこともできるし、注ぎ口を超えてフチから麺とスープの両方を移すこともできます。スープが垂れたりすることは一切なし。

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      もちろん器に移さずケトルから直接食べてもOKですが、深さがあるので少々違和感はあります。取っ手もつまみと同じくそんなに熱くはなっておらず、素手で持てました。

      鍋にもなるケトルのおかげで、簡単にらーめんをつくるを作ることができて大満足。

      まとめ

      耐食・耐熱・耐衝撃性に優れているうえ、安価で見た目も収納性も良し。ケトルとクッカーの1台2役で機能的。1~2人分の調理にジャストサイズの『SOLA キャンピングケトル』は、買って大正解でした!

      アウトドアでの湯沸かしや、ちょっとした調理用のケトルを探している方におすすめです。

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      ケトル選びに迷ったら 『SOLA キャンピングケトル』!